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今日、わかつきひかるさんの公式ホームページに「ジュブナイルポルノ作家の特徴って。」という記事が投稿されました。

ライトノベルの新人賞のパーティの件から始まって、売れる数の比較、傾向などについて書いています。
詳しくは記事を読んでいただくとして、僕は読みながら妙に納得したところがありました。

(引用はじめ)
もっとも、ジュブナイルポルノ作家の書くライトノベルは(私の小説も含めて)文章だけでわかってしまいますが。
ジュブナイルポルノ作家は匂いを書くんですよ。だって官能小説(ポルノ小説)の官能って「耳・鼻・目など、感覚器官の働き」を言うからです。
(引用おわり)

以前にも書いたのですが、僕は匂いフェチでして(汗)
わかっていたのですけどね。改めてこう書かれると、だからこそ僕はわかつきひかるさんのファンになったんだなあと、しみじみ感じた次第です。

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