「王子が恋した女神姫〜薔薇と陰謀の舞踏会〜」ネタばれありの感想を書きました。

「王子が恋した女神姫〜薔薇と陰謀の舞踏会〜」のネタばれありの感想を書きました。
感想の主な内容は、この作品の伏線についての説明です。
この作品は、じっくり読むと、本当にいろんな伏線が絡み合っていて、ひとつひとつがよく考え抜かれていると思います。

まあ、そのかわりというか、伏線がわかりにくいかもしれません。

そこで、僕がみつけた伏線を感想を交えて書きました。
とはいっても、実は伏線の分量がとても多くて、1回では書ききれないので、当面の間、毎日追加していこうと思います。

まずは第一弾!

こちらからどうぞ!!