(若月凛)「華族調教」12月4日出版ということです。
若月凛さんのブログが更新されました。
「華族調教、12月4日発売です。」
今年最後を飾る本ですね。
おお、華族の娘をむふむふなわけですねえ。
なかなかイイじゃないですか。
そういえば、わかつきひかるさんも、美少女文庫で華族もの書いています。
歌劇団プリンセス―ふたりは一緒 (美少女文庫)
著者:わかつき ひかる
販売元:フランス書院
発売日:2005-02
おすすめ度:
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「歌劇団プリンセス ふたりは一緒!」なんですけどね。
これも、陵辱色が強くって、そっちの趣味の方にはなかなかいいのじゃないかと思うのですけど。
新刊がもうないと思いますので、古本でないと手に入らないのがちょっとつらいですかね。
(追記)
美少女文庫の公式ホームページで、電子図書のダウンロード販売があります。SHARPのブンコビュワーで読むタイプの電子図書です。
PCとPDAで読むことができます。
携帯でも読めるらしいのですが、Docomo(FOMA)だけのようで、AUやソフトバンクでは読むことができません。(ええ、僕の携帯AUなんですけど、何か?)
公式ホームページ「歌劇団プリンセス」のページ
舞妓調教 (幻冬舎アウトロー文庫)
著者:若月 凛
販売元:幻冬舎
発売日:2007-12-03
おすすめ度:
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わかつきひかるさんを応援するWikiでも、若月凛さんの「舞妓調教」は人気の記事のひとつなのですが、お越しになる方の「検索キーワード」を見ると、美少女文庫ファンの方とはちょっと違う好みの方が多くお越しになっているようです。
というわけで、「華族調教」もきっと新しいファンを増やすのではないかと、期待しています。
(追記)
仕事やりはじめたのも束の間、ついこっちの記事を書いてしまった・・・
だから、おちゃらけだと・・・ (ちょっぴり自省)