(応援Wiki更新)「小説家になりたい人のために」を更新しました。

今日、わかつきひかるさんの公式ホームページに「肌色路線」という記事が投稿されました。

内容は、「肌色路線」という言葉が定着するといいなという記事です。
それで、この言葉の概念を定義したいなと思うのですが、次のような意味でよいのでしょうか。

「直接的な性的表現ではなく、ちょっとエッチな表現・シチュエーションを主体にライトノベルなどを著作すること、およびその方針」

うーん、ちょっと違うような、これでいいような・・・
ぜひみなさんのお知恵を拝借したいので、ご意見をコメントにでも書いてほしいなと思います。

この投稿ですが、編集者さんとのやりとりを含んでいましたので、わかつきひかるさんを応援するWikiの「小説家になりたい人のために」のページに収録しました。

それと、これは勘なのですが・・・
この「肌色路線」という言葉を言った編集者さんって、やっぱりHJ文庫の編集者さんなんじゃないかなあと。
つまり、「ラッキーメイド天くん2」は「肌色路線」ってことかな?

数ヵ月後の発売が待ち遠しいですね。
(とはいえ、まだ執筆中ということらしいので、気が早くて申し訳ありません)