「出包王女」とは「とらぶる王女」という意味です。
わかつきひかるさんが小説化を担当した「To LOVEる-とらぶる-危ないガールズトーク」ですが、先月台湾でも翻訳され発売されました。
そこで、「出包」ってどんな意味なんだろうってことを、記事に書いていたところ、台湾の方からコメントいただいて、「出包」とは「トラブル」のことだということです。(記事はこちら)
コメントを全文引用します。
(引用はじめ)
"出包"という台湾語の意味は、ドジとか、ミスをしましたとか、英語のtroubleと近い言葉です!
台湾版のイラストの乳首は白く塗り替えました...
一応買いましたけど、本当に失望でした、 台湾の出版社は何をやってましたね...
こんな事態が有ろうと思いましたから、とくに二冊の日本版を買いましたwww
(引用おわり)
それと、「イラストはどうなるのだろう?」という疑問の答えはわかりましたね。台湾の人にはとても残念な結果になったかもですが・・・
秋風剣奴さんも、日本語でブログをお書きになっていますので、ご紹介いたします。こちらです。
「風の詩と剣の言葉 日本分部」
秋風剣奴さん、今後ともよろしくお願いします。